内定先へのメールの例文

スポンサードリンク

内定先へのメールの例文1

○○株式会社 人事部
採用担当 山下様

○○大学○○学部三年の嘉慶隆です。

本日は内定のご連絡を頂き誠にありがとうございます。
貴社に就職し○○分野の研究を行うことが大きな目標であった私にとって望外の喜びでございます。
入社まであと半年ほどの期間がありますが、これまで以上に勉強、研究に励み入社後に1日でも早く活躍できるよう努力を積みたいと考えております。

取り急ぎメールではございますがお礼を申しあげます。
誠にありがとうございました。

○○大学○○学部三年 嘉慶隆

内定先へのメールの例文2

○○株式会社 人事部
採用担当 龍郷様

お世話になっております。○○大学○○学部三年の幸徳司です。

先程、御社への内定通知を頂きました。とても感激しております。誠にありがとうございました。

入社まで5ヶ月ほど期間がありますが、身の引き締まる思いです。
入社後に速やかに即戦力となれるよう研鑽して参る所存です。

今後の予定などありましたら下記の連絡先までお願い致します。

それでは今後ともご指導ご鞭撻宜しくお願い申しあげます。

○○大学○○学部三年 幸徳司

内定先へのメールの例文3

○○株式会社 人事部
採用担当 米良西様

先程御社への内定のご連絡を頂きました○○大学○○学部三年の吉武彦と申します。

この度は第一志望の御社から内定を賜りまして大変感激しております。誠にありがとうございます。

先日最終面接のために御社へとお伺いした際には、●●専務から激励の言葉も頂き「もし入社することが出来たなら死にものぐるいで頑張ろう」と心に誓った矢先の事でした。入社までの期間、より一層自己研鑽に努める所存です。

来月からの事前研修についてももちろん参加させて頂きます。宜しくお願い致します。

取り急ぎ簡単ではありますがお礼を申し上げたくメール致しました。
ありがとうございました。

○○大学○○学部三年 吉武彦

こちらもご参考に。
内定・採用お礼メールの例文

サブコンテンツ

このページの先頭へ