飲み会の欠席メールの例文

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飲み会の欠席メールの例文

同僚との飲み会は楽しいものです。歓送迎会やプロジェクトの打ち上げ等など、事ある毎に飲み会を開いているという部署もあるのではないでしょうか。ただ、逆にせっかくの飲み会の誘いを断ってしまったり、土壇場でキャンセルしなければならない事になってしまった場合は大変です。きちんと謝りのメールを送っておかなければ、部署内でのコミュニケーションが阻害され、協調性のない奴というレッテルを貼られてしまいかねません。というわけで、今回は飲み会の欠席メールの例文をご紹介します。親しき仲にも礼儀あり、ですよ!

飲み会の欠席メールの例文① 急用が入ってしまった場合
件名:○月○日の送別会欠席のご連絡

○○さん

お疲れ様です。▲▲です。

表題の件についてご連絡致します。
実は○月○日に急な打ち合わせが入ってしまい参加できなくなってしまいました。
本当に申し訳ありません。

とても悔しいのですが、次の機会には必ず参加させて頂きたいと思います。
急なご連絡となってしまい申し訳ありません。

宜しくお願い致します。

▲▲

理由はどうあれ、参加できない事情ができた時点でなるべく早く幹事には連絡しておきましょう。きちんと連絡すれば何も問題はありません。社外メールでもありませんからあまり格式張らずに率直に欠席の旨を伝えるようにしましょう。

飲み会の欠席メールの例文② 取引先からの飲み会編

○○様

いつも大変お世話になっております。■■株式会社の▲▲です。

この度は飲み会のお誘いを頂きありがとうございます。

せっかくお声掛け頂いたにも関わらず恐縮なのですが、実は○月○日は佐賀県へと出張の予定となっており、今回は参加することができません。

次の機会がありましたら必ず出席させて頂きたいと思いますので、またのお誘いを心よりお待ちしております。

今後共宜しくお願い致します。

▲▲

取引先からの飲み会の機会は最大限に活かしたいところですが、出張等でどうしても参加できない場合は仕方ありません。先方にもその旨をきちんと伝え、失礼がないように断りましょう。次の機会にもまた誘ってもらえるよう丁寧な言い回しが必要になります。

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